症例|【公式】斉藤歯科クリニック|奈良県大和高田市の歯科・口腔外科・小児歯科
- 〒635-0095奈良県大和高田市大中95-1
- Tel.0745-23-3600
症例|【公式】斉藤歯科クリニック|奈良県大和高田市の歯科・口腔外科・小児歯科
精密根管治療症例
精密根管治療の症例
20歳代 女性「根の病気が大きいので抜歯が必要と言われた。なんとか歯を残せないか」
ー 大きな根尖病変に対して精密根管治療を行い、術後5年良好に経過している症例 ー
- 症状
- 左上の歯で噛むと痛みがあり来院されました。レントゲン検査およびCT検査を行ったところ、2本の歯の根の先に炎症による骨吸収が認められました。病変は互いに連続しており、1つの大きな病変として広がっている状態でした。歯を残したいとの希望があったため、精密根管治療を行う方針としました。
- 治療内容
- マイクロスコープおよびラバーダムを使用し、2本の歯に対して精密根管治療を行いました。
根管内の感染した組織や細菌を丁寧に除去し、十分な洗浄・消毒を行った後、再感染を防ぐために根管充填を行いました。治療後は噛んだ際の痛みは消失し、経過観察を行いました。
術後のCT検査では、術前に2本の歯にまたがって認められた大きな骨吸収は改善し、骨の再生が確認できました。
現在は術後5年が経過していますが、症状の再発は認められず、良好な状態を維持しています。
- 治療期間・回数
- 2ヵ月(4回)
- 費用
- 99,000円(根管治療・コア築造の費用)
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤を使用する必要があり、治療後に痛みが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療が必要となります。
精密根管治療の症例
30歳代 女性「根管治療をしたが膿が引かず、抜歯しかないと言われた」ー抜歯と診断された歯をMTAセメントを使用し保存できた症例ー
- 症状
- 数か月前に右下の歯ぐきが腫れたので他院で根管治療を受けられましたが、症状は改善せず抜歯を勧められたので根管治療を専門にしている歯科医院での治療を希望され来院されました。
CT画像を確認すると、歯根の周りの骨は大きく溶けており、歯の分岐部(2つの歯根の付け根)には穴が開いていました。
- 治療内容
- マイクロスコープ・ラバーダムを使用した精密根管治療を行い、根管内の汚染物質を徹底的に除去しました。また穴が開いている部位に対してはMTAセメントを使用した修復処置(パーフォレーションリペア)を行いました。
治療1年後のCT画像では、歯根周囲の骨の再生が確認できました。現在治療後2年で、経過は順調です。
- 治療期間・回数
- 1ヶ月3回 (精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額154,000円
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療や抜歯が必要になることがあります。
精密根管治療の症例
40歳代 男性 「歯が割れているので抜歯が必要と言われた。なんとか歯を残せないか」
ー 精密根管治療により深い歯周ポケットが改善した症例 ー
- 症状
- 「歯が割れているため抜歯が必要」と他院で説明を受け、ご自身の歯を残せないか相談したいとのことで来院されました。
検査では歯ぐきの一部に11mmの深い歯周ポケットが認められ、確かに歯根破折が疑われる状態でした。
しかし、CT検査やマイクロスコープを用いた精査を行ったところ、明らかな歯根破折は確認されませんでした。一方で歯の神経は失活(神経が死んだ状態)しており、根の中の感染が原因で深い歯周ポケットが形成されている可能性が考えられました。
そこで、まずは歯を保存することを目的に精密根管治療を行う方針としました。
- 治療内容
- マイクロスコープおよびラバーダムを使用し、精密根管治療を行いました。根管内を詳細に確認しながら感染源となっている細菌や壊死組織を除去し、十分な洗浄・消毒を行いました。
その後、再感染を防ぐために根管充填を行い、経過観察を行いました。治療後は歯ぐきの炎症が改善し、初診時に11mmあった深い歯周ポケットは3mmまで改善しました。
現在は治療後5年が経過していますが、症状の再発は認められず、良好な状態を維持しています。
- 治療期間・回数
- 1ヶ月2回(精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額132,000円(精密根管治療の費用)
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療が必要となります。
精密根管治療(外科的根管治療)
40歳代 女性 「何もしなくても右下の歯が痛い」
― 精密再根管治療後も改善せず、意図的再植術を行った症例 ー
- 症状
- 右下の歯が何もしなくても痛み、食事をするとさらに強い痛みが出るとのことで来院されました。
CT検査を行ったところ、歯の根の先に炎症による骨の吸収が認められました。過去に根管治療を受けていましたが症状が改善せず、当院を受診されました。
- 治療内容
- まずマイクロスコープおよびラバーダムを使用した精密再根管治療を行いました。しかし治療後も症状が改善せず、CT検査でも炎症の残存が認められました。患者様には抜歯やインプラントも含めた治療選択肢について説明を行いましたが、ご自身の歯を残したいとの希望がありました。
そこで歯の保存を目的として意図的再植術を行いました。慎重に抜歯した後、口腔外で感染源となっている根尖部の処置を行い、MTAセメントによる封鎖を行ったうえで元の位置へ再植しました。
術後は痛みも消失し、1年後のCT検査では骨の再生が確認できました。
現在は術後5年が経過していますが、再発なく良好に経過しています。
- 治療期間・回数
- 1ヶ月1回(精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額132,000円(外科的根管治療の費用です)
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
外科的根管治療後は歯茎が腫れる可能性があります。
精密根管治療の症例
50歳代 女性 「左上の歯が噛むと痛い」
― 2本の歯にまたがる大きな根尖病変が改善した症例 ー
- 症状
- 左上の歯で噛むと痛みがあり来院されました。
レントゲン検査およびCT検査を行ったところ、2本の歯の根の先に炎症による骨吸収が認められました。病変は互いに連続しており、1つの大きな病変として広がっている状態でした。
歯を残したいとの希望があったため、精密根管治療を行う方針としました。
- 治療内容
- マイクロスコープおよびラバーダムを使用し、2本の歯に対して精密根管治療を行いました。根管内の感染した組織や細菌を丁寧に除去し、十分な洗浄・消毒を行った後、再感染を防ぐために根管充填を行いました。
治療後は噛んだ際の痛みは消失し、経過観察を行いました。術後のCT検査では、術前に2本の歯にまたがって認められた大きな骨吸収は改善し、骨の再生が確認できました。
現在は術後4年が経過していますが、症状の再発は認められず、良好な状態を維持しています。
- 治療期間・回数
- 3ヵ月6回(精密根管治療の回数)
- 費用
- 264,000円
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤を使用する必要があり、治療後に痛みが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
精密根管治療の症例
20歳代 女性「歯ぐきが何度も腫れる」― 根尖病変に対して精密根管治療を行い、術後2年良好に経過している症例 ー
- 症状
- 右下の歯に違和感があり、歯ぐきの腫れを繰り返すとのことで来院されました。
レントゲン検査およびCT検査を行ったところ、歯の神経は失活(神経が死んだ状態)しており、根の先には炎症による黒い影(根尖病変)が認められました。
歯を残したいとの希望があったため、精密根管治療を行う方針としました。
- 治療内容
- マイクロスコープおよびラバーダムを使用し、精密根管治療を行いました。根管内の感染した組織や細菌を丁寧に除去し、十分な洗浄・消毒を行った後、再感染を防ぐために根管充填を行いました。治療後は症状も消失し、レントゲン検査では術前に認められた根尖病変の改善と骨の再生が確認できました。現在は術後2年が経過していますが、症状の再発は認められず、良好な状態を維持しています。
- 治療期間・回数
- 1ヶ月2回 (精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額132,000円
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療が必要となります。
精密根管治療の症例
50歳代 男性「歯の根の先に影があり、根管治療が必要と言われた。
根管治療を専門とする歯科医院で治療を受けたい」― 精密根管治療により根尖病変の改善が認められた症例 ー
- 症状
- 噛むと痛みがあるため近隣の歯科医院を受診したところ、「歯の根の先に影があり、根管治療が必要」と説明を受けられました。ご自身で根管治療について調べる中で、マイクロスコープやラバーダムを使用した精密根管治療を希望され、当院を受診されました。
- 治療内容
- 検査の結果、歯の神経は失活(神経が死んだ状態)しており、根の先に炎症が認められたため、マイクロスコープとラバーダムを使用した精密根管治療を行いました。治療後6か月のレントゲン画像では、初診時に認められた歯の根の先の黒い影(根尖病変)は消失し、骨の再生が確認できました。
現在、治療後4年が経過していますが、症状の再発はなく良好に経過しています。
- 治療期間・回数
- 2週間2回 (精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額154,000円
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療が必要となります。
精密根管治療の症例
20歳代 女性 「前歯で噛むと痛い」ー前歯の根尖病変に対して精密根管治療を行い、術後6年良好に経過している症例 ー
- 症状
- 前歯で食事をすると痛みがあり、噛みにくいとのことで来院されました。
検査を行ったところ、歯の神経は失活(神経が死んだ状態)しており、根の先には炎症による黒い影(根尖病変)が認められました。
炎症が進行すると歯ぐきの腫れや痛みを繰り返す可能性があるため、精密根管治療を行う方針としました。
- 治療内容
- マイクロスコープおよびラバーダムを使用し、精密根管治療を行いました。
根管内の感染した組織や細菌を丁寧に除去し、十分な洗浄・消毒を行った後、再感染を防ぐために根管充填を行いました。その後、歯の強度や見た目を回復するためにコア築造を行いました。治療後は噛んだ際の痛みは消失し、レントゲン検査では術前に認められた根尖病変の改善と骨の再生が確認できました。
現在は治療終了から6年が経過していますが、症状の再発は認められず、良好な状態を維持しています。
- 治療期間・回数
- 1ヶ月2回(精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額99,000円
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療が必要となります。
精密根管治療の症例
30歳代 男性 「左下の歯がズキズキ痛む」ー 大きな虫歯と根尖病変に対して2歯同時に精密根管治療を行った症例 ー
- 症状
- 左下の歯が数日前からズキズキと痛み、何もしなくても違和感や痛みを感じるとのことで来院されました。
レントゲン検査およびCT検査を行ったところ、小臼歯には神経まで達する大きな虫歯が認められました。また、大臼歯では歯の根の先に炎症による黒い影(根尖病変)が認められ、感染が根の先まで広がっている状態でした。患者様には、それぞれの歯の状態と治療方法について説明を行い、歯を保存するために精密根管治療を行う方針としました。-
- 治療内容
- マイクロスコープおよびラバーダムを使用し、小臼歯・大臼歯ともに精密根管治療を行いました。根管内の感染した組織や細菌を丁寧に除去し、十分な洗浄・消毒を行った後、再感染を防ぐために緊密な根管充填を行いました。治療後はズキズキとした痛みは消失し、経過観察を行いました。術後のレントゲン検査では、術前に認められた根尖病変は改善し、骨の再生が確認できました。
現在は治療終了後6年が経過していますが、症状の再発はなく良好な状態を維持しています。
- 治療期間・回数
- 2ヶ月5回 (精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額242,000円 (精密根管治療の費用)
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療が必要となります。
精密根管治療(外科的根管治療)
40歳代 男性 「右下の歯が噛むと痛い」ー 歯根端切除術により根尖病変が改善した症例 ー
- 症状
- 右下の歯で噛むと痛みがあり来院されました。
レントゲンおよびCT検査を行ったところ、歯の根の先に炎症が認められ、骨が溶けている状態でした。また、歯ぐきの一部に膿の出口(フィステル)も認められ、慢性的な感染が続いていることが考えられました。
- 治療内容
- まずマイクロスコープおよびラバーダムを使用した精密根管治療を行い、根管内の感染除去を試みました。しかし、通常の根管治療のみでは十分な改善が得られなかったため、外科的歯内療法(歯根端切除術)を行いました。
手術では歯ぐきを開いて炎症組織を除去し、感染源となっている根の先端を切除しました。その後、逆根管形成を行いMTAセメントで緊密に封鎖しました。
術後は噛んだ時の痛みや不快症状は消失し、1年後のレントゲン検査では骨の再生が確認できました。現在は術後2年が経過していますが、再発なく良好に経過しています。
- 治療期間・回数
- 5ヵ月8回
- 費用
- 総額110,000円(左記は外科的根管治療の費用です。被せ物の費用、保険治療の範囲内で行った根管治療の料金は含まれておりません)
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤を使用する必要があり、治療後に痛みが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
外科的根管治療後は歯茎が腫れる可能性があります。
精密根管治療の症例
40歳代 男性「体調が悪い時に左下の歯が痛む」
- 症状
- 疲れがたまった時や風邪を引いた時に左下の歯が痛む
- 治療内容
- 左下第2大臼歯の根の先に骨の吸収が認められました。精密根管治療を行い、1年後には歯の根の先に骨が再生していることが確認できます。なお、第一大臼歯は歯が割れていたため抜歯を行いました。
- 治療期間・回数
- 2ヶ月3回(精密根管治療に要した回数、経過観察の期間は除く)
- 費用
- 総額132,000円(精密根管治療の費用)
- リスク・副作用
- 根管治療では細菌を除去するために薬剤をする必要があり、治療後に痛みや腫れが出る可能性があります。
根管治療を行った歯は、健康な歯に比べて歯が割れるリスクが高くなります。
非外科的な根管治療の成功率は100%ではなく、治らない場合は外科的な根管治療が必要となります。